久しぶりにボーリング場へ。
相変わらずの下手さで2ゲームで握力がなくなる始末。それはいいのですが、となりのレーンをみたらガーターのところに柵が!
今更当たり前の光景のようですが、とても新鮮に見えたもので。。。
こんな甘やかしていいのか!ってのはもう古いようで、ボーリング場だって子供さんに楽しんでもらうため、ファミリーで来てみんなが楽しめる場所にするためのすばらしいアイデアだなと。
常識的で昭和な考えを捨て、お客様がどうしたら楽しんでもらえるか、喜んでもらえるかを型にとらわれず考えるべきなんだと、ボーリングのガーター柵から学びました!
2018.11.27 山中 猛